以下、古いバージョンの話です。0.4 beta 1
から、iso-8859-8-iに対応したとの事。
論理表記のヘブライ語は、双方向アルゴリズムで書いたように、縦書きの時は文字は回転しなくて良いそうです。そのため縦書きにすると意味が通じるのでは思っていて、影鷹はちょうど良いと思い試してみました。
Unicodeでは表示できましたが、ISO-LOGICALは表示できませんでした。所謂文字化けが発生しました。しかし、ISO-VISUALでは文字化けはせず、表示順が上下逆になりました。
当初、Visual-to-Logicalのフィルタをかますか、ISO-LOGICAL(iso-8859-8-i)がISO-VISUAL(iso-8859-8)と同一フォントになるような設定ができれば読めるはず、と思っていたのですが、proxomitronを使用して簡単に読める方法を見つけたので、お披露目します。ISO-VISUALは、更にVisual-to-Logicalのフィルタをかませば読めるはずですが、試してません。
かます前の表示例
かませた後の表示例
かませた後の表示例が、過去に記載したUnicodeの場合の表示例と遜色が無いことがわかると思います。この表示例はCSSは読み込んでいないので、純粋に文字だけを見比べてください。
windows-1255は化けないので、フィルタからはずしました。
headerが間違っていたので修正もしました。しかし、response headerのcharsetは(少なくともテスト対象の0.3beta1の)影鷹が(少なくともiso-8859-8/iso-8859-8-iとかについては)見てくれないようなので、はずそうかと思ったのですが、将来のために残しました。しかし、正しく動作するかは何とも言えません。
[HTTP headers] In = TRUE Out = FALSE Key = "Content-Type: kagetaka hebrew (in)" ##Match = "(iso-8859-8-i|windows-1255)" Match = "text/*\0iso-8859-8-i" Replace = "\0iso-8859-8" [Patterns] Name = "kagetaka hebrew" Active = TRUE Limit = 256 ##Match = "<meta\s\w\0(iso-8859-8-i|windows-1255)" Match = "<meta\s\w\0iso-8859-8-i" Replace = "<meta \0iso-8859-8"
もう0.3beta1ではできるようなのでいらないと思いますが、記念に残しておきます。以下、そのときの文章をそのまま載せています。そのため、先の文章と重複する部分があります。
Unicodeの場合の表示例
論理表記のヘブライ語は、縦書きにすると意味が通じるのでは思っていて、これで試したところ、Unicodeで書かれたヘブライ語が表示できました。ただし、後述するようにコツがいります。
同梱のkagetakams.bat
のうち、jviewで始まる行を、以下のように書き換えます。
jview /D:java.compiler=NONE %_USER_HOME% /cp:p ..\lib /cp:p ..\lib\kagetaka-browser.jar net.hizlab.kagetaka.viewer.Loader %1 %2 %3 %4 %5 %6 %7 %8 %9
そのあとこのファイルを立ち上げると、表示できます。
ただし、この方法はかなり不安定です。